復縁に逆効果な謝り方その2

 

前回、「復縁に逆効果な謝り方その1」ということで、
逆効果な謝り方について書かせていただいたのですが、
今回はその続きです。

(前回の記事を読んでいない方は、先にそちらをお読みくださいませ。)

前回は、

せっかく謝っても、「謝る気があるのか?」って彼女に思われてしまうと逆効果だと言いましたが、

今回は、もう1つ別の逆効果になる謝りに方についてです。

 

それは

「謝りすぎて彼女に引かれる」

というパターンです。

 

例えば、

「別れないでくれ別れないでくれ」と、泣きすがる。

これだと、彼女に

「重っ!」とか

「頼りない男だな~」

とか思われてしまいかねません。

 

頼りない男だと思われてしまったら、

「やっぱり別れるって言って正解だったわ」

って流れになってしまいます。

これだと、せっかく謝るチャンスがあるのに、
無駄にするどころか、マイナスになってしまいます。

マイナスになることは避けたいですね。

ですので、謝るにしても

謝り過ぎて、頼りない男だと思われないようにしましょう。

ただし、謝るのでしたら、きちんと謝罪の気持ちが
彼女に伝わるように謝る必要があります。

要は、バランスが大切ということです。

謝ることに必死になりすぎて、
あなたの魅力が壊れないようにして下さいね。



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