復縁に逆効果な謝り方その1

復縁の謝り方

今回は、

・浮気をしたなど、明らかに自分が悪くて振られてしまった
・しかし、まだ直接会って謝罪するチャンスがある

という人向けに、逆効果な謝り方についてお話したいと思います。

要するに、良くない謝り方についてですね。

では、どのような謝り方がよくないのか?

まず1つ、それは、

「一応謝ってはいるんだけど、謝る気があるのかないのか分からない」

というもの。

これがいかに良くないのかは、客観的に見てみればよく分かると思います。

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例えば、たまにテレビで見かけるワンシーン。

ある企業が不祥事を起こしたとして、社長が謝罪しています。

そのとき、社長が渋々謝ってたら、あなたはどう思うでしょうか?

「謝る気あるのかよ!」って余計に腹が立ちますよね?

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以上のことを考えれば、

「本当は謝りたくないけど、仕方なく謝ってるな…」

と思われてしまうと、いかにマイナスイメージになるかが良く分かると思います。

・「本当はオレは悪くないと思うんだけど…」などと考えている
・プライドがやたら高い
・常に彼女に対して上から目線だった

このような方は、気をつけた方がいいかもしれません。

別にわたしは、プライドが高いこととか、亭主関白なこととか
そういったことを否定するつもりはありません。

ただ、あなたにはあなたなりの言い分があるのかもしれませんが、
せっかく謝るのでしたら、あなたの言い分は一旦腹の中に納めて
謝罪の気持ちがきちんと彼女に伝わるように
謝った方がいいよと言いたいのです。

女性は男性よりも感情的な生き物ですから、
気持ちが伝わるかどうかは重要です。

それでですね、逆効果になる謝り方は、他にもあります。

それは、次の記事に投稿しますね!

次の記事⇒復縁に逆効果な謝り方2



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